令和8年 5月例会報告 | 関西大阪での鍼灸・経絡治療の勉強会・セミナー、(一社)日本はり医学会(旧東洋はり医学会関西)


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お知らせ

2026.05.19

令和8年 5月例会報告

令和8年5月17日(日)に新大阪丸ビル新館にて対面例会が行われました。

神開副会長からの朝のご挨拶のあと、二部屋に分かれて治験発表が行われました。
A班では「乳がんオペ後から続く腰部から頚部の突っ張るような痛み」の発表があり、初めての発表とは思えないほど、落ち着いて堂々と発表されている姿が印象的でした。

実技は、普通部1年生の班を担当させていただき、陰経の取穴や、補法・瀉法の基本刺鍼の手順についてお伝えしました。
基本刺鍼は文言に沿って、ひとつひとつの動作を確認しながら繰り返し練習していただきました。
班員の皆さんは初めてで慣れない中でも真剣に耳を傾け、非常に熱心に取り組まれていました。

指導者勉強会では、補注の瀉法をご指導いただきました。
長年研鑽を積まれてこられた先生の鍼は無理な力みが一切なく、培われた技術の高さを身をもって学ばせていただくことができました。
教えること、教わることの両方を通して、多くの学びを得ることができた一日となりました。


次回は、6月7日(日)に森ノ宮医療学園専門学校にて開催予定です。
第1日曜日の開催となり、会場も変更となりますので、お間違いのないようご注意ください。

報告:広報部 藏重 友貴