令和8年 9月例会報告 | 関西大阪での鍼灸・経絡治療の勉強会・セミナー、(一社)日本はり医学会(旧東洋はり医学会関西)


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お知らせ

2026.09.21

令和8年 9月例会報告

令和8年9月20日(日)に森ノ宮医療学園専門学校にて対面例会が行われました。

最初の朝の挨拶では、中野会長から「鍉鍼を用いた打鍼法」についてご紹介いただきました。
便秘、逆子、気付けなどの疾患別に詳しく解説していただき、参加された皆さんは集中して学ばれていました。

治験発表では、A班・B班それぞれ3症例が発表されました。
B班では、
・高齢者(95歳)の気力低下や立ちくらみの症例
・治療中に新たな症状が現れた症例
・発症から1年以内の成人のアトピー性皮膚炎の症例
などの発表があり、いずれも大変聞きごたえのある発表で、発表後には活発な質疑応答が行われました。

実技は普通部1年生の班を担当しました。
2ヶ月ぶりの例会ということもあり、復習を兼ねて基本刺鍼を念入りに行ってから、本治法トレーニングに移りました。
4月から着実に練習を積み重ねてこられて、基本の形を身につける段階から、実際の治療を意識した刺鍼へとステップアップしているように感じられました。

今月は実技終了後に普通部から高等部を対象とした交流会が行われ、終始和やかな雰囲気のなか、普段の臨床で感じている悩みや疑問について意見交換が行われました。

ともに経絡治療を学ぶ仲間や経験豊富な指導講師に気軽に相談できる場所があることは、今後の学びを深めていくうえでも大切なことだと感じました。
今回の交流会をきっかけに、会員同士の交流の機会が増えていくことを願っています。


来月はお休みですが、11月22日(日)~23(月祝)に関西エアポートワシントンホテルにて「10th Anniversary 日本はりセミナー」が開催されます。

現在もセミナー開催に向けて着々と準備が進められており、臨床に役立つ技術が学べる大変充実した内容となっております。どうぞご期待ください。

報告:広報部 藏重 友貴