第47回日本伝統鍼灸学会学術大会
白川、榎本両理事が躍動!!!
11月23日・24日に東京都タワーホール船堀で開催された、第47回日本伝統鍼灸学会学術大会一般口演で、当会理事の白川未奈先生と榎本寛先生が症例を発表しました。
関西発→東京経由→ニッポンへ
白川先生は不妊鍼灸、榎本先生は小児発達障害の症例を堂々と発表され、(一社)日本はり医学会STYLEによる脉診流経絡治療の可能性を世に発信されました。
あまりの素晴らしさに最前列で聴かれいた中野先生が、思わずスタンディングオベーションをされたそうです。
会長曰く「考える前に細胞が反応してしまった(^^ゞ」とのことでした。
応援に駆けつけた、中野会長(後列右)、宮田あずさ聴講部長(後列左)、宮脇ゆかり事務局長(後列中央)。
みなさまへ
両先生の発表パワーポイントのPDFファイル版を以下からご覧いただけます。
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無月経から妊娠に導いた症例
白川未奈
「無月経から妊娠に導いた症例」白川未奈(白川鍼灸院院長・一般社団法人日本はり医学会理事・総務部長)
白川 未奈 先生
小児発達障害の表出言語障害についての一症例
榎本 寛
「小児発達障害の表出言語障害についての一症例」榎本寛(かんわ鍼灸院長・一般社団法人日本はり医学会理事)
榎本 寛 先生